ヨドバシカメラ梅田店
JR大阪駅の目の前にありながら、そのアクセスのわかりにくさから「陸の孤島」「梅田ダンジョン」などと呼ばれていたヨドバシカメラ梅田店。
とある日のツイート
1夜明けたらJR大阪とヨドバシ梅田を繋ぐ橋が架かってました。夢か pic.twitter.com/LFxmfuRP8S
— MY. (@my_stapha) June 6, 2017
大阪駅とヨドバシカメラ梅田店の連絡橋が出来ると以前から噂にはなっていましたが、、
ついに大阪駅とヨドバシカメラ梅田店がわかりやすく簡単に移動できるとネット上で話題になっています。
今日になり
家電量販店大手のヨドバシカメラは14日、ヨドバシ梅田ビル(大阪市北区)とJR大阪駅を結ぶ屋根付き空中通路(デッキ)を今月30日に完成させると発表した。両施設の間に横断歩道がなく、行き来するには地下などを回り道する必要があった。今秋には、大型商業施設のグランフロント大阪と接続する通路も設ける。
さらに同ビル北側の敷地に複合施設「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を建設するのに合わせ、周辺のビルなどにつながるデッキも設ける計画だ。
新ビルは地上34階地下4階の高層タワーで、約1000室のホテルや商業施設のほか、観光バスの発着用のスペースを設ける。今年7月着工、平成31年秋の完成を目指している。
産経ニュースより
正式に6月30日に大阪駅、ルクア横のカリヨン広場からヨドバシカメラ2階に接続する屋根付き空中通路をオープンすると発表しました。ついに実現します。
デッキ完成イメージ図

ヨドバシカメラHPより
秋にはうめきた広場、グランフロント大阪との接続が良くなる、西側の空中通路と西側の回廊も完成します。

ヨドバシカメラHPより

ヨドバシカメラHPより
大阪駅北側のデッキもかなり充実しますね。
ヨドバシカメラ梅田店はどんな店?
2001年11月22日にオープン。地上13階地下2階建ての巨大店舗。うち地下2階から8階までが家電量販店ヨドバシカメラを中心に32の飲食店、60の専門店が入る商業部分、9階から13階は駐車場になっています。
30000㎡の店舗面積、年間売上高が1000億円は単独店舗としては日本一。
「デパート風の建物、広い売場、豊富な品揃え」に加え、「カフェ、レストラン街、ファッション衣料雑貨専門店の併設」というこれまでの家電量販店のイメージを覆すものであり、業界に大きな衝撃を与えた。
また、開業初日は22万人の来客数があり、その翌日からの3連休(11月23日-11月25日)では95万人以上(3日間の合計)の来客数を記録した。
開業以降、関西地区の家電量販店の勢力図は激変し、国内においても家電量販店としては最大の売場面積・売上高を誇っている
私もオープン時に行きましたが、かなりの混雑でした。
アクセスもオープンから数年はJR大阪駅中央北口(1階)から横断歩道を渡って向かいのヨドバシ梅田に平面移動が可能でしたが、大阪駅改良後に大阪ステーションシティが開業すると、1階部分が高速バスターミナルとなり、バスターミナルは横断出来なくなり、中央北口からはいちど2階のアトリウム広場に上がってから、仮設階段を降りて横断歩道を渡らないといけなくなりました。
数か月前にはこの仮設階段は閉鎖されており、さらに不便になっていました。
ヨドバシ梅田タワー(リンクス梅田)
旧平面駐車場跡に建築される、地下4階地上35階建て高さ約150mのヨドバシ梅田タワー。
当初はオフィス棟になる予定でしたが、百貨店や飲食店舗、約1000室のホテルなど入ることに変更しました。完成は2019年12月末の予定。現在は新築工事に向けた開発工事を進めている。
地下1階から地上8階に小売店や飲食店など、9階から上階にホテルが入る。地下2階から地下4階は駐車場になります。南側の「ヨドバシ梅田」とは地下1階と地上2階でつながる予定です。

ヨドバシカメラHPより
ヨドバシタワーが出来ると空中通路がぐるっと1周するかたちになります。

アクセス
JR「大阪駅」
大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」
阪急電鉄「梅田駅」すぐ
大阪市営地下鉄谷町線「東梅田」四つ橋線「西梅田」
阪神電鉄「梅田駅」徒歩数分
まとめ
大阪駅から新しく出来る空中通路を使って行くのと、従来の地下または地上から行くのでは数分の違いも出ますし、なにより行くのが面倒な気持ちにならないのがいいですね。
個人的にはルクアがオープンする頃に作れば良かったのに思っています。

