競馬

フェブラリーステークス2018|うまンchu(うまんちゅ)アンカツ予想と出馬表

ダート初のG1となってから21年、数々の名馬を輩出したフェブラリーステークス。

昨年の覇者で連覇を狙うゴールドドリーム、近走好調でゴールドドリームとチャンピオンズカップで敗れたテイエムジンソクなど強豪馬が揃いました。

出馬表、注目馬、土曜日に久々のうまンchuアンカツ(安藤勝己元騎手)予想を追加します。

 

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第35回フェブラリーステークス(GI)

レース概要

2018年2月18日(日)  1回東京8日

ダート・左 1600m サラ系4歳以上 オープン (国際)(指定) 定量

 

出馬表

1 1  ニシケンモノノフ 牡7  57  横山 典弘
2  ケイティブレイブ 牡5  57  福永 祐一
2 3  ノボバカラ 牡6  57  石橋 脩
4  アウォーディー 牡8  57  武 豊
3 5  サウンドトゥルー セン8  57  F.ミナリク
6  インカンテーション 牡8  57  三浦 皇成
4 7  ララベル 牝6  55  真島 大輔
8  メイショウスミトモ 牡7  57  田辺 裕信
5 9  キングズガード 牡7  57  藤岡 佑介
10  テイエムジンソク 牡6  57  古川 吉洋
6 11  ロンドンタウン 牡5  57  岩田 康誠
12  ノンコノユメ セン6  57  内田 博幸
7 13  レッツゴードンキ 牝6  55  幸 英明
14  ゴールドドリーム 牡5  57  R.ムーア
8 15  ベストウォーリア 牡8  57  C.ルメール
16  サンライズノヴァ 牡4  57  戸崎 圭太

 

 

有力馬

ゴールドドリーム

昨年のG1フェブラリーSの覇者。

その後ドバイで大敗した影響が残ったのか、帰国後も7着、5着と奮わず。

迎えた年末のチャンピオンカップも人気が出ませんでしたが、直線好調のテイエムジンソクを交わし2つ目のG1制覇。

得意の東京ダートで2連覇をするのか注目です。

 

テイエムジンソク

昨年3連勝してオープン入り、G3みやこSを勝ち続くチャンピオンカップは1番人気でゴールドドリームの2着。

前走G2東海Sを快勝しており、好調は今も続いています。

 

ノンコノユメ

前哨戦、根岸Sの勝馬

2年前のG1フェブラリーSは1番人気で2着。その頃はオープン、重賞4連勝するなど充実の一途をたどっていましたが、気性難がでたりで勝てなくなり去勢。

セン馬になっても調子があがりませんでしたが、前走根岸Sでは見事に差し切り復活しました。

 

ケイティブレイブ

昨年の交流G1帝王賞で初G1勝ち、チャンピオンズCも4着に入り、その後前走の交流G1川崎記念で2つ目のG1タイトルを獲得した実力馬。

 

 

うまンchu予想

アンカツ(安藤勝己)予想

本命   ゴールドドリーム

対抗   テイエムジンソク

3番手  アウォーディー

ゲキ推し ノンコノユメ

 

うまンchu芸人メンバー予想

八光     ノボバカラ

西代     ゴールドドリーム

岩部     サンライズノヴァ

浅越ゴエ   ゴールドドリーム

てつじ    テイエムジンソク

こいで    サンライズノヴァ(2着)

山内     ゴールドドリーム

お兄ちゃん  ゴールドドリーム

 

天童なこイチ推し

小倉12レース ダイシンバルカン

 

 

最後に

根岸S2着のサンライズノヴァ、近走不振ですが実力のあるロンドンタウン、桜花賞馬で芝が専門ですが、JBCレディスクラシック2着の実績があるレッツゴードンキも気になる存在です。

 

 

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